今日は先生は一日中大会の分科会で、私は2～3時間手が空いたので、午前中は大分にあったお城まで一時間歩き続けました。とても良い運動になりました。午後は、姫路でもバスに乗ったこともないのに、バスに乗って、高崎山まで行きました。何年ぶりのかのお猿さんとの出会でした。山の反対側の海沿いに水族館が有りトド″とセイウチのショウもみました。
夜は懇親会があり出席して美味しい物ををいただきました。
あっという間に１日が過ぎてしまいました。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

日中の暑
さで、昨日は二輪しか咲いていなかった玄関のアマリリスが、今日は六輪も咲きました。私はあすからのお出かけの用意で月末を控え、忙がしい１日だったので、やっと夕方の水まきの時、気が付きました。真っ赤な大輪でこの5～6年咲いていますが、一度にこんなに花をつけるのは初めてです。
アマリリスはヒガンバナ科で、原産地は南アメリカです。にも関わらず、学名はギリシャ語の「騎士の星」と言う意味で、英名は「ナイトスター」、花言葉は「おしゃべり」と言います。
最近は、色々な色が出回っています。長く咲いてくれると嬉しいですね
どうぞに来てください
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

今の時期は海のもの、山のものと食べ物の美味しい旬の物が沢山あります。人間は旬の時期に、その物を食べてこそ身体も健康です。それが一番の贅沢だと思います。
色々な食べ物に゛旬″とか゛初″とかついたものが出回って食卓を賑わせているはずです～(@_@;)
今日、友人のOさんから゛マメを

今日は24節気の一つで、「梅子黄」…うめのみきばむ、と言います。梅の実が黄ばんで熟れ、梅雨の訪れを告げる。と言う意味です。中夏である旧暦の５月は「梅仕事」の時期です。青いまま食べれない梅の実は梅酒にしたり梅干しやジャムにしたりして楽しむ事が出来ます。
実は、今日私鼻炎で一日中、水鼻を出してティッシュを持って格闘しています。長いこと、こんな状態にならなかったのに薬が効きません
私のアレルギーは季節の変わり目に、身体の温度調節が上手くいかない時に、鼻水が止まらないのです～困ったものです皆さんはこんなことになったことは有りませんか
はなちゃんではないけれど゛おげんきで″…

゛今年は色々な事が有ります。ベランダの花で、同じ鉢の中に紅白で花を付けました。
皆さんは゛紫蘭″ってご存知ですよね…別名シケイと言い、欄科なんです。関東以南で繁殖する丁度今頃庭をかざる紫色の花です～。実は、白い゛紫蘭″も有るんです～可笑しいですね!紫と書いて白色なのです～
これが同じ鉢のなかで、咲きました。
もう１つは、″ヒメヒオウギ″です。別名アノマテカと言い、アヤメ科で、南アフリカが原産地です。
花言葉は「青春の喜び、歓喜」と言います。

このブログにも4月の初旬につばめを見たことを載せましたが、ツバメが、家の前の道の上を、1～2羽飛び始め、どうも巣を作る場所を探し始めたのが4月の終わり頃。
そして、やっと我が家のパーキングの天井の蛍光灯の上に作り始めたのです。落ちないように基礎を作るのが大変だったようですがこの二日程で、あっと言う間に出来上がりました
ヘビが出たあとなので雛がかえったら襲われないかどうか、今から心配でなりません。
何故なら、ツバメが巣を作るとその家とかその年は縁起が良いし幸福になると
言われて、火事にもならないとも言い伝えがあります。無事に雛が生まれて飛び立って行ってくれるまで、嬉しいようなそして心配(；゜Д゜)です。毎朝、嬉しそうに二羽で、さえずってお話をしたり、歌ったりしています。綺麗なそのさえずりを聞くと私達まで嬉しくなります。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

今日はびっくりなお話しです。
私は12才まで但馬の村岡と言う所で育ちました。自然は大好きなのですが、どういうわけか爬虫類は好きになれないのです。
育った家の回りにはよく蛇が出て、鶏のうみたての卵を呑み込んで鶏舎から出られなくなって、トグロを巻いていたり、大きな蛙を呑み込もうとして格闘したり、家のすすだらけの天上を這ったり、石垣の石を除けたら横たわっていたり、兎に角日常的にヘビに出くわしていました。姫路での生活が始まってからも、色々な事が何度かありました。
でも、この新しいビルにしてから25年間、ヘビに出合うことは無かったのに、今日、出たんです～(@_@;)
三階の和室のクーラーの穴から…Σ(×_×;)!すぐ逃げたようですが～どうしたら出なくなるのでしょう
おまじないでお線香を焚きましたが、効くでしょうか
誰かよい方法を知っている方？～教えてくださいm(__)m
よろしくう～～

「竹笙生」…たけのこしょうず
力強く地面を持ち上げ、小さな頭をだす筍。竹によって収穫時期が違い、３月後半の孟宗竹から、６月の真竹まで様々。
いずれも、頭が出たらすぐ掘り出すのがコツです。
日本で一番多いいのは孟宗竹です。切った瞬間から、えぐみが増していくので、竹の子の刺身などはとりたてでないと出来ません。とったあと、えぐみをなるべく出さないようにするには、
頭の方を上にしておいた方が良いとのことです。
竹の子が顔を出すこの頃、南から吹く強い風を「竹の子流し」とよびます。
湿った空気を含んでいて、雨が降ることもしばしば。雨の後には「雨後の竹の子」の言葉通りに、にょきにょきと竹の子が生えてきます。

昨日、但馬の里の山に行ったことをお話ししましたが、珍しい野草を見つけました。多分名前は合っていると思いますが、「コウライテンナンショウ」と言う野草です。山地の林下に生える多年草で日本全土に分布し、花期は5～6月です。
幼い頃は余り自然界に興味を持ちませんでしたが長い月日、コンクリートの雑踏の中で生活していると、こんな小さいなものでも、見つけると嬉しくなります。
又、何時か野山を散策したいです、

今日からゴールデンウィークというわけではありませんが、私の故郷、但馬の村岡と言う所に、筍狩りに帰ました。
竹林は、祖父が亡くなる前に畳十畳程の斜面に5～6本植えて 、あれから60年程経ちますが、竹も大きくなり竹の根が延びて竹林が10倍位に広がり、今年は特に沢山の筍がでていました。でも、根と土と石ころで皆、悪戦苦闘して掘っていました。その間、私は従姉とワラビ取りをしました。ほったらかしの田んぼに一杯生えていて時間を忘れそうでした
掘り起こした筍の土と皮をすぐ取り除いて、網の袋に入れて湯村温泉の源泉に湯がきに持って出ました。
ワラビは10分位、筍は1時間位、卵は15分位かかりました。
帰りの高速道路が混んで、市川から仁豊野を降りるまで思わぬ時間がかかり予定した帰宅時間がおくれてしまいました。(~_~;)(~_~;)